2級FP技能士に合格する為にやってはいけないこと
2級FP技能士は難易度の高い試験ですので、簡単に合格することは出来ません。
合格するにはポイントがありますが、やってはいけないこと、これをしてしまったら合格できないこともあります。参考にして頂き、当てはまる方はできる限り改善を心がけて下さい。
1. 複数テキストで知識だけをつめこむ
勉強した知識を自分のものとして定着させる為には問題集を使い復習を繰り返すことです。 テキストを読み知識を得ただけでは覚えられません。多くのテキストを買い漁り知識だけをを詰め込もうとしても、学習効果はあがらないでしょう。同じものを繰り返し実施するのが、効率のよい学習の大きなポイントのひとつです。心当たりのある方は、改めてみませんか?
2. 適当に教材を選んでしまう
教材選びはとても重要です。独学や通信教育の場合、教材は学校でいう講師の役割を果たしますので、わかりやすく内容がまとまっている教材を使うことが短期合格への条件となります。教材選びをおろそかにしてしまったらどれだけ勉強しても一向に合格に近づけないということになりかねません。極端な話、国語の教科書で勉強しても数学の試験では満点が取れませんよね?(苦笑)それだけ教材は大切です。通信講座選びのページで良い教材のポイントを上げましたので参考にして下さい。
3. 完璧主義の勉強
何でも完璧に覚えたがるいわゆる満点主義の勉強をする人がいますが、2級FPの試験対策ではやめておきましょう。法律の学習は、完璧にこなすことは、どんな人でもまず、不可能です。合格点に達するだけの勉強をすることが合格への鍵になります。
4.すべて丸暗記
2級FP技能士の試験は丸暗記で覚えられる量でもありませんし、丸暗記で合格することも出来ません。暗記する箇所と理解する箇所を使い分けて勉強しましょう。
5.学習時間が圧倒的に足りない
不合格になる最も多いパターンです。試験の直前にバタバタとそれなりの努力しても、きちんと学習時間を確保して積み重ねた人には、絶対にかないません。知識不足は、つまり、学習不足です。