2級FP技能士の合格率

このページでは2級FP技能士の合格率をみながら試験の難易度を確認していきます。
下記のデータは約3年間の2級FP技能士の実技、学科の合格率になります。

2008年1月 受験者数 合格者 合格率
学科試験 33,168 11,171 33.68%
実技試験 22,513 6,680 29.67%
2007年9月 受験者数 合格者 合格率
学科試験 26,330 3,369 12.79%
実技試験 18,170 6,891 37.92%
2007年5月 受験者数 合格者 合格率
学科試験 23,609 4,565 19.33%
実技試験 14,768  5,159 34.93%
2007年1月 受験者数 合格者 合格率
学科試験 30,699 7,688 25.04%
実技試験 19,666 7,586 38.57%
                                                                   

このデータの合格率を見てわかるように実技と学科の合格率に差があります。
実技は平均して30%を超えますが、学科に関しては悪い時だと12%台と大変低い数値になっています。2008年1月は30%を超えましたが、それ以前は大変厳しい結果となりました。

このデータを見る限り、学科をどのように攻略するかが鍵となるでしょう。そこで学科の試験科目をみてみると別ページでご紹介したとおり6科目あり細かく分類していくと60以上の項目を勉強しなければなりません。つまり範囲が広いのです。この広範囲にわたる学科試験をクリアしていく為には、ポイントを絞って勉強して行く事が求められます。すべて完璧に勉強していたのではいつになっても合格できません。ではどのような勉強をしていけば効率よく勉強でき、合格レベルの学力を付けられるか考えてみます。

まず勉強の仕方は、独学、通学講座、通信講座の3パターンに分かれます。どの勉強を選ぶかは合格率を確認しながら決めるべきです。一般的に合格率が低ければ難易度が高いと言えますので、通信・通学講座になり、比較的合格率が高ければ独学でも十分可能でしょう。
そこで、2級FP技能士の場合は、合格率は低く難易度が高くなっています。ここ5年で、試験自体も難しくなり、しっかりとした受験対策が必要になりました。

確実に合格していく為には通信・通学講座を利用すべきですが、独学でも決して不可能ではありません。但し勉強ノウハウがない分自己流の勉強法になり、合格までに時間がかかることは否めません。どれを利用して受験をするかは個人の環境にもよりますので、それぞれの特徴を把握して合格するのにどれが自分に適しているか検討してください。次のページで、独学、通信講座、通学講座のポイントをまとめてありますので、是非参考にして下さい。